東北の滝巡り 7日目(3) 安の滝(秋田)後編
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2014.7.5
3分そこそこだろうか、徐々に全貌が見え始めて・・・
( ゚Д゚)
【滝No.12】 安の滝
※下の方にブログ主が写ってます。
下の展望台からだと、せいぜい上半分しか見えていなかったのか。
獅子?
換算27mmじゃ入らん。魚眼の出番だ。
なお、この滝は「悲恋に終わった女性が身を投げた」という言い伝えがあり、
これだけ日光が入る環境にも関わらず、滝壺がドス黒いという異様さを放っています。
黒い藻でも生えてるだけなんだろうけど・・・
松見の滝みたいに、童心に帰る気にはなれんなぁ・・・
1時間半ほどキャッキャウフフしてました。
16:24、戻りましょう。
確かに「日本一」と推す滝屋が多いのも頷ける。
しかしあのダートを考えたら、再訪したいと思うかどうか・・・
17:01、駐車場に戻ってきました。
本当は、近くの幸兵衛滝も西向きなので、合わせて行きたかったのですが
2時間のロスが痛すぎた。風呂入ってキャンプ場へ行きましょう。
(続きます)
2014.7.5
3分そこそこだろうか、徐々に全貌が見え始めて・・・
( ゚Д゚)
【滝No.12】 安の滝
※下の方にブログ主が写ってます。
下の展望台からだと、せいぜい上半分しか見えていなかったのか。
獅子?
換算27mmじゃ入らん。魚眼の出番だ。
なお、この滝は「悲恋に終わった女性が身を投げた」という言い伝えがあり、
これだけ日光が入る環境にも関わらず、滝壺がドス黒いという異様さを放っています。
黒い藻でも生えてるだけなんだろうけど・・・
松見の滝みたいに、童心に帰る気にはなれんなぁ・・・
1時間半ほどキャッキャウフフしてました。
16:24、戻りましょう。
確かに「日本一」と推す滝屋が多いのも頷ける。
しかしあのダートを考えたら、再訪したいと思うかどうか・・・
17:01、駐車場に戻ってきました。
本当は、近くの幸兵衛滝も西向きなので、合わせて行きたかったのですが
2時間のロスが痛すぎた。風呂入ってキャンプ場へ行きましょう。
(続きます)