九州東部の滝巡り 3日目(3) うのこの滝(宮崎)
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2014.9.18
R218から5分ほどで展望所に到着。
2年前よりも、更に水量が多い気がする。
それなら滝前に行こう!
【滝No.5】 うのこの滝
再訪した理由の1つは、魚眼で滝壺全体を撮りたかったからです。
ギリギリ収まってくれました。ちなみに、滝壺の広さ日本一です。(5000m^2)
もう1つの理由は、滝裏に行けるか知りたかったからです。
前回は躊躇してチャレンジしなかったのですが、今となってはホイホイ行く自分がいます(笑)
終盤が濡れたガレ場ですが、大きい石を選んで進めば大丈夫です。
ネットでも、この滝の裏見画像はあまり見かけない。
滝前から振り返って出発点を見る(写真の赤丸が三脚)。
出発点から20mくらいの地点で、石が極端に少ない部分があるので
出発点からは濡れずには行けないように見えますが、大丈夫です。
自撮り。
たまには裏見もいいもんですね。戻りましょう。
できれば滝を正面からも撮りたくて検討するも、
奥だけでなく手前にも滝壷からの水が流れてる。これは無理だ。
戻ってキャンプ場へ!
(続きます)
2014.9.18
R218から5分ほどで展望所に到着。
2年前よりも、更に水量が多い気がする。
それなら滝前に行こう!
【滝No.5】 うのこの滝
再訪した理由の1つは、魚眼で滝壺全体を撮りたかったからです。
ギリギリ収まってくれました。ちなみに、滝壺の広さ日本一です。(5000m^2)
もう1つの理由は、滝裏に行けるか知りたかったからです。
前回は躊躇してチャレンジしなかったのですが、今となってはホイホイ行く自分がいます(笑)
終盤が濡れたガレ場ですが、大きい石を選んで進めば大丈夫です。
ネットでも、この滝の裏見画像はあまり見かけない。
滝前から振り返って出発点を見る(写真の赤丸が三脚)。
出発点から20mくらいの地点で、石が極端に少ない部分があるので
出発点からは濡れずには行けないように見えますが、大丈夫です。
自撮り。
たまには裏見もいいもんですね。戻りましょう。
できれば滝を正面からも撮りたくて検討するも、
奥だけでなく手前にも滝壷からの水が流れてる。これは無理だ。
戻ってキャンプ場へ!
(続きます)