滝とキャンプと。

スーパーカブ110Pro(JA10)で、全国の滝を巡ったり、キャンプしたり、香川でうどん食べたりしてます。2020年3月より、ナチュログからの移行期間として同じ記事をUP中。記事内のリンクはナチュログに飛びますのでご了承下さい、いずれ直します。

【キャンプ】 かじかの里公園(長野県安曇野市) 北信越の滝巡り 3日目(4)

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2014.6.1



野麦峠を越え、R158-R147で。




R147沿いの看板。北から来ると見えないので注意。






18:30、かじかの里公園に到着。
ここの管理人は16時くらいには帰るそうで、管理棟は閉まってました。
連泊するし、明日挨拶すりゃいいでしょ。




水場とトイレも近いし、不便は無さそう。




<ただ今の、本能的欲求>

風呂>寝る>>>(越えられない壁)>>>飯


キャンプ場から西へ5kmほど走ったところ、穂高温泉健康館(¥410)






偶然、帰りがけに西友を発見。ちょうど20:00頃だったので半額シール品を・・・
って、いつもとやってることが変わらんな。

おやすみ!




【かじかの里公園(はちの巣)について】




料金:¥100
期間:4-11月
乗入:不可(近)
予約:不要、入口の管理棟で受付

飲み水:あり
トイレ:汲み取り式だが毎日清掃が入っている模様。
風呂:奥穂温泉郷にて適当に。
買い出し:穂高駅近く、r317沿いに西友。R147を南に行くとコンビニ複数。
電波:SB快適。
テント避難:不可。唯一の東屋や水場に屋根があるが、テント全部は入らない

その他:人馴れした野良猫が数匹。


景色最高、温泉近い、買出し便利、トイレ綺麗、これで¥100。取り立ててケチの付け所が無い。
自分が滞在した間、昼間にバーベキューに来ていたブラジル系?の集団に2回遭遇したが
規則の17時には帰った。
周りは民家か畑か養老院しか無いので静か。大糸線の電車も大して遅くまでは走らない。
この辺りで腰を据えて安くキャンプするなら、松本駅から5kmほど北の芥子坊主農村公園との2強か。
市民の森(上田)、いずみ湖公園C(諏訪)も無料で高評価だし、地元民はこの4つでローテーションできて羨ましい。





続きます