滝とキャンプと。

スーパーカブ110Pro(JA10)で、全国の滝を巡ったり、キャンプしたり、香川でうどん食べたりしてます。2020年3月より、ナチュログからの移行期間として同じ記事をUP中。記事内のリンクはナチュログに飛びますのでご了承下さい、いずれ直します。

【キャンプ】 大津谷公園(岐阜県池田町) 南信州の滝巡り 1日目

 
準備編


2014.7.25


初日に滝は無し。岐阜の粕川キャンプ場or大津谷公園キャンプ場まで。
10:00出発。



京都暑すぎ・・・




R8-R21で大垣へ。中心地へ行こうと思ったけど、
スーパーが目についたのでさっさと買出し。
酒が無かった・・・




大津谷公園キャンプ場へ到着。 写真の奥に見える橋を渡って、対岸の適当な場所にテント張ります。
橋には車止めがあり、乗入れは二輪でも物理的に無理。
それだけが面倒だが・・・粕川オートキャンプ場まで覗きに行く気力も無いので設営。




暑い! 飲んじゃった。池田温泉に行こうと思ってたのに。
暗くなってから石鹸持って川に降り、頭だけ洗って終了。




明日は田立の滝に寄って、飯田のキャンプ場へ。




【大津谷公園キャンプ場(はちの巣)について】



料金:無料
期間:通年
乗入:不可
予約:不要。現地に管理棟も無い

飲み水:あり
トイレ:あり。汚くはない
風呂:池田温泉¥500
買い出し:R417沿いにコンビニ多数。食品スーパーならバロー池田店が近い
電波:SB快適。
テント避難:東屋あるがテントは無理

その他:親水公園なので水の音がうるさい。耳栓推奨


水とトイレを用意したから、勝手に使ってくれというスタンス。現地受付も不要。
その割には綺麗。清掃が頻繁に入っているのか?
地元のBBQ用途がメインの感じ。テント張れそうな平面は少ない。
駐車スペースから橋を渡って、対岸に設営するのがやや面倒だが
大した減点ポイントではない。 自治体に感謝。 次回は粕川オートキャンプ場を使ってみよう。





(続きます)



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