滝とキャンプと。

スーパーカブ110Pro(JA10)で、全国の滝を巡ったり、キャンプしたり、香川でうどん食べたりしてます。2020年3月より、ナチュログからの移行期間として同じ記事をUP中。記事内のリンクはナチュログに飛びますのでご了承下さい、いずれ直します。

オンネトー 2015北海道de避暑 8日目(1)

2015.8.11



おはようございます。 4:00起床
ん? 今日も沈没の予定だったけど、移動するか。





うわっ、京都36℃ってw 出発前からずっと猛暑日続いてるなー





管理人さんが来るのは9時前だし、のんびり撤収だね。 その間、洗濯機も利用。







8:45、1泊分返金してもらって出発。 お世話になりました!







コッタロ湿原展望台へ。 階段を5分ほど。







正直、晴れてても大したこと無いだろうな・・・と、観光地の満足度にインフレがかかっている自分を認識する。







さて、道内で予定している残りのスポットは、層雲峡と丸瀬布の滝だけ。 よって今日から帰路です。
今日の予定としては、

① 美幌峠経由で、層雲峡まで頑張る。
オンネトーに寄って、足寄か上士幌町あたりでキャンプ。

のどちらか。 天気が良いので、どちらでも楽しめるとは思ってましたが、
天気予報が信用ならないので②を選択。




足寄まで90km~





阿寒湖畔キャンプ場をスルーして、オンネトーへ寄ります。





あれが雌阿寒岳か。








ああ、天気が良いと水の色も綺麗だな。







7合目までしか行けないのが残念・・・自己責任で頂上まで行っている人もいるようですが、
御嶽山噴火での見苦しい遺ぞk(ry




そりゃあ、一家の大黒柱を失って、やり場の無い怒りをどこかにぶつけたいのは分かるけどさ・・・
王滝村の村長に食ってかかったり、山岳が本職でもない自衛隊に「全員見つかるまで探せ!」だの、
よくもまあ恥も外聞もなく言い放てるよね・・・。

あれから「語り継ぐ会」的な組織(という名のタカリ屋)でも作ったんかね。 興味無いから調べる気もしないが。
一説には半島の人間という話もあるが、流石に話半分やね。

この記事をUPする少し前、遺族ではなく負傷者本人が国と県に損賠提訴するんだってさ(呆
「生還者として再発防止に取り組みたい」 とか笑わせる。 まあ、弁護士にそう言えと言われてるんだろうが。
再発防止に取り組むのに、何故お前がカネをせしめようとする必要があるのかと小一時間(ry
過払い特需が終わって暇な弁護士の口車に乗せられてるだけ、と何故気付かないのか・・・




少し奥に大きな駐車場と展望台がありましたが、
ほとんど同じ景色なのでササッと撮って終了。









変わり映えしない景色という苦痛と戦いながら、13:35になんとか足寄市街に到着。
やや精神的にグロッキーです。 今から層雲峡まで頑張る気力は残ってないので、
キャンプ場へ直行します。





(続きます)




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