【登ってきた】 王子が岳（岡山県倉敷市・玉野市） 前編
2019.1.13
児島駅から、いつもはr21で帰るところをR430直進。 海沿いを快走
r462との交差点手前、ちょこっとスペースがあるので駐車。
ちなみに、交差点先に15台分ほどの無料駐車場があります。（二輪専用スペースは無かった）
本日挑むのは、王子が岳。倉敷市と玉野市にまたがる、眺めが素晴らしいと評判の山です。
交差点に登山口。 お茶1.2Lだけ担いで、12:29出発！
ルートは、この山の王道。
渋川コース（仮）から登って、レストハウスから国民宿舎コース（仮）で激下り、国道で出発点まで戻ります。
等高線を見ての通り、序盤で一気に登って、あとはゆったり。
なお、r628（黄色）で山頂近くまで文明の利器を使えますので、近くに来た方は是非
※ ”眺め良②” の地点は前後の撮影時間から推測したもので、適当です
やや背の高い樹が多いが、所々で海がチラッと見えます。
随分標高上がったな。
まだ序盤だし、キツイけど頑張る！
12:48（19分）、矢出山の山頂へ寄り道します。 赤テープがぶら下がってるので分かる筈
誰だこれ乗っけたの
【眺め良①】 分岐から１分ほどで山頂。 ３分休憩
引き返さなくても、進めば元の道にすぐ合流します。12:59（30分）、休憩舎まで1200mの看板
13:05（36分）、「瀬戸内海のおいたち②」 の看板。
そこから２分ほど進むと、このルートで一番の眺望スポット【眺め良②】に到着。
さっきと違って、視界を遮る樹木が一切無いので見晴らし最高！
こういう角度から海を眺める機会って、なかなか無いよなぁ・・・
右手は瀬戸大橋
パラグライダー日和。
左手は高松市街。 五剣山も見えますね
ここから山頂付近の駐車場が見えるのか。 頑張ろう
30分ほど、パラグライダーの滑空をボケーッと眺めてました。
戻って５分ほどの13:37（68分）、休憩舎まで600mの看板。 ここを境に、猪が掘り返した跡が急増
13:43（74分）、突如として巨岩現る。
これが【にこにこ岩】ですね。
写真に写ってるお姉さんが、4cmヒールくらいのパンプス履いてて
こちらとしてはかなり脱力しました・・・ｗ 逆に言えば、もう後は楽勝ということ。
ちなみに、ここまでですれ違ったのは６、７組でした。 快晴の日曜でこれだから、普段はもっと少ないでしょう
※ さっきの【眺め良②】から見る景色と違いが殆ど無いのと、人がそれなりにいたので
ここからの写真はありませんが、ノンビリできるのは間違いなく【眺め良②】です。
車で来た人は、にこにこ岩を過ぎて、あそこまで行こうとは思わないでしょうから。
この後、昼飯食えと言わんばかりのベンチがあったり、
テント避難しろと言わんばかりの東屋があったり、
※ これが途中の看板に書かれてた「休憩舎」かも。
後で出てくる山頂の東屋を書くくらいなら「山頂」と書くでしょうから
モフモフしろと言わんばかりの猫が水を飲んでたり。 観光客から餌もらってるだろうな。 かなりのピザだ
にこにこ岩を遠望。 人がいるのでスケールが分かり易い
パークセンター（軽食喫茶）の横を通って、 ※ トイレは水洗、綺麗でした。
山頂はすぐそこです。 この全景、どこかにイメージが似てるな・・・
あぁ、年明けからキャンプ禁止になった、糞ゴミキャンパーの巣窟だわ。
猪に派手に掘り返されたからだろうか、写真中央の土嚢が萎える
14:07（98分）、王子が岳（235m）登頂！
東屋があるので、ノンビリできそうですね。 ラーツーセット持参のオッサン１名
児島市街
さて、下りましょう。
（後編へ）
岩谷産業 ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
EPIgas ウインドシールド (L)
児島駅から、いつもはr21で帰るところをR430直進。 海沿いを快走
r462との交差点手前、ちょこっとスペースがあるので駐車。
ちなみに、交差点先に15台分ほどの無料駐車場があります。（二輪専用スペースは無かった）
本日挑むのは、王子が岳。倉敷市と玉野市にまたがる、眺めが素晴らしいと評判の山です。
交差点に登山口。 お茶1.2Lだけ担いで、12:29出発！
ルートは、この山の王道。
渋川コース（仮）から登って、レストハウスから国民宿舎コース（仮）で激下り、国道で出発点まで戻ります。
等高線を見ての通り、序盤で一気に登って、あとはゆったり。
なお、r628（黄色）で山頂近くまで文明の利器を使えますので、近くに来た方は是非
※ ”眺め良②” の地点は前後の撮影時間から推測したもので、適当です
やや背の高い樹が多いが、所々で海がチラッと見えます。
随分標高上がったな。
まだ序盤だし、キツイけど頑張る！
12:48（19分）、矢出山の山頂へ寄り道します。 赤テープがぶら下がってるので分かる筈
誰だこれ乗っけたの
【眺め良①】 分岐から１分ほどで山頂。 ３分休憩
引き返さなくても、進めば元の道にすぐ合流します。12:59（30分）、休憩舎まで1200mの看板
13:05（36分）、「瀬戸内海のおいたち②」 の看板。
そこから２分ほど進むと、このルートで一番の眺望スポット【眺め良②】に到着。
さっきと違って、視界を遮る樹木が一切無いので見晴らし最高！
こういう角度から海を眺める機会って、なかなか無いよなぁ・・・
右手は瀬戸大橋
パラグライダー日和。
左手は高松市街。 五剣山も見えますね
ここから山頂付近の駐車場が見えるのか。 頑張ろう
30分ほど、パラグライダーの滑空をボケーッと眺めてました。
戻って５分ほどの13:37（68分）、休憩舎まで600mの看板。 ここを境に、猪が掘り返した跡が急増
13:43（74分）、突如として巨岩現る。
これが【にこにこ岩】ですね。
写真に写ってるお姉さんが、4cmヒールくらいのパンプス履いてて
こちらとしてはかなり脱力しました・・・ｗ 逆に言えば、もう後は楽勝ということ。
ちなみに、ここまでですれ違ったのは６、７組でした。 快晴の日曜でこれだから、普段はもっと少ないでしょう
※ さっきの【眺め良②】から見る景色と違いが殆ど無いのと、人がそれなりにいたので
ここからの写真はありませんが、ノンビリできるのは間違いなく【眺め良②】です。
車で来た人は、にこにこ岩を過ぎて、あそこまで行こうとは思わないでしょうから。
この後、昼飯食えと言わんばかりのベンチがあったり、
※ これが途中の看板に書かれてた「休憩舎」かも。
後で出てくる山頂の東屋を書くくらいなら「山頂」と書くでしょうから
モフモフしろと言わんばかりの猫が水を飲んでたり。 観光客から餌もらってるだろうな。 かなりのピザだ
にこにこ岩を遠望。 人がいるのでスケールが分かり易い
パークセンター（軽食喫茶）の横を通って、 ※ トイレは水洗、綺麗でした。
山頂はすぐそこです。 この全景、どこかにイメージが似てるな・・・
あぁ、年明けからキャンプ禁止になった、糞ゴミキャンパーの巣窟だわ。
猪に派手に掘り返されたからだろうか、写真中央の土嚢が萎える
14:07（98分）、王子が岳（235m）登頂！
東屋があるので、ノンビリできそうですね。 ラーツーセット持参のオッサン１名
児島市街
さて、下りましょう。
（後編へ）
岩谷産業 ジュニアコンパクトバーナー CB-JCB
EPIgas ウインドシールド (L)
