滝とキャンプと。

スーパーカブ110Pro(JA10)で、全国の滝を巡ったり、キャンプしたり、香川でうどん食べたりしてます。2020年3月より、ナチュログからの移行期間として同じ記事をUP中。記事内のリンクはナチュログに飛びますのでご了承下さい、いずれ直します。

古座川町 - 帰宅 2019和歌山ツー6日目(完)

2019.7.29


おはようございます。 4:10起床
あてもない古座川巡りをしようかとも思ったが、暑いので帰りましょう。
今日は爺様、祭りに出払ったのか来ないね。 最後にお礼が言いたかったのだが



6:20撤収、お世話になりました!
張尾の滝・植魚の滝・銚子川が宿題だから、また来させてもらいます!




7:50、ホテルベルヴェデーレ(¥800、7:00-10:00、15:00-22:00、無休)








俺がこんなリゾートホテルに泊まる事は一生無かろう。
元サーファーっぽい、アロハシャツのアラフォーお兄さんがフロントで迎えてくれました。
フェリーがあるので30分しか浸かれなかったが、この1軒だけで温泉博士の元は取ったので良しとしよう。
あと、風呂場にあったピーリングジェルを使ったら、顔から色んなものが恐ろしいほど取れたので
売店を覗いたが・・・高いわ(笑) 代わりにふりかけを購入







音符晴れが過ぎ 荒波あざみ



音符誰のドキッに さまよう



音符空に 残された  (あれ、大雨降ったらアウトだろ・・・)



音符私のハートは 晴れ模様




11:50、海南市の大きなオークワで買出し。 地元ならではの食材は無かったような・・・
この盛り方、いいな




慣れの問題かもしれんが、この並べ方は美味そうに見えない。




結局、店内で焼いてるパンが割安だったので、最後の2L麦茶と一緒に購入




この後、浜口石油を見かけた(¥128)。 周辺は¥133くらい。
古座川では¥138、周辺¥153だったので差が小さいね




13:05、チケット購入。 乗り場とチケット売り場が離れてるので迷った




この航路、流行ってるんだな。 13:40和歌山港



ちょうど使い切ったぜ




16:00徳山港。 追い越される時の間隔が急に狭くなって笑う、いや笑えない。
東東亭で晩飯済ませて、さぬき市のキャンプ場で爆睡


2019.7.30

元匠湊店羽立そらいけ でうどん食って、15:13帰宅。 お疲れ






【出費】



宿代:¥0
うどん:¥1,470
うどん以外:¥6,985
入浴料:¥820
フェリー:¥9,900
ガソリン代:¥2,581
土産:¥970
総計:¥22,726


1298km / 18.18L = 71.4km/L



【気付き】

・そもそも今回の遠征は、温泉博士に和歌山の施設が無料4軒、熊野に半額1軒載ってたのが決め手になりました。
しかしよく考えてみれば、全てキャンプ場から遠く、特に無料のうち2軒は内陸で行く用事が無く、
また4軒は夏休み期間につき土日祝が博士利用不可。 サンゴの湯が安かったからいいけど
博士を買わなくてもよかったのではという気も。
ただ、これが無かったら南紀にまで足を伸ばす決意は出来なかっただろう。

串本町はちょっと運転が荒っぽいかなとも思うが、まあ海沿いの町として想定の範囲内
キャンプ場の爺様、土井の滝に案内してくれたオッチャンをはじめ、皆さんに優しくして頂いて感謝。

・3日目のペグ1本紛失。 風が強いかもって予報は出てたのに
わざわざタープ張って出発したのが意味不明。

・フェリーを使って良かった。 R2バイパス-大阪湾-R42とか何の見所も無いのに
移動で丸2日かかるとか、只のドMでしょ

・毎日欠かさず、オークワで2L¥98の麦茶を買っていた。 どうにか節約できないものか。
いや、ミネラルウォーターなら¥58なんだけどさ・・・


おしまい。




-2019和歌山ツー  完-




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