滝とキャンプと。

スーパーカブ110Pro(JA10)で、全国の滝を巡ったり、キャンプしたり、香川でうどん食べたりしてます。2020年3月より、ナチュログからの移行期間として同じ記事をUP中。記事内のリンクはナチュログに飛びますのでご了承下さい、いずれ直します。

うどん巡り2017小寒 いちみ

2017.1.7  Vol.150



年末年始、親父の家庭菜園のドカタやら新米の運び入れをやったら日当が出た。
いい歳してお年玉なんぞ興味無いのだが、かなりキツかったので貰っても罰は当たらんだろう。
30kgの米袋を持ち上げるのに一苦労だったり、親父も歳には勝てんのやな・・・


新年1杯目は、何気に通算150杯目でもあります。 あぶく銭もあるので、少しいいもの食べよう。




綿谷高松店(肉カレー)、岡じま高松店(肉釜玉)と悩みましたが、1年ぶりにこちらへ。





10:00、1軒目、いちみ(11:00-14:00、土日祝10:00-15:00、木・第1水曜休) 2回目。  食べログ 讃岐うどん遍路








「今の時間は、こちらでお願いします~」 と、手前のテーブル席へ。









ここの肉うどんは、牛肉ではなくコレ! 牛すじ1.5玉(¥500)







いただきます。




この店特有の、剛麺の魅力半減かなぁ。 個人的には冷たい麺の方が好き。
写真撮り忘れたが、「固め(6分)、普通(9分)、柔らかめ(12分) お申し付け下さい」 みたいな
張り紙があったので、こだわりがある人はお願いしましょう。(時間の部分は曖昧です、あしからず)





すじ美味し。 やや固いが、仕込んでからそんなに時間が経ってない分なのでしょう。 こればかりは運だ。
注文時に 「辛子付けるけど大丈夫?」 と聞いてくれるので、苦手な人もOK。






すじと出汁で味の系統が違うので、別で煮込んだものですね。





素敵な150杯目をありがとう! ごちそうさまでした! (*´▽`*)(*´▽`*)  帰りの足があったら確実に日本酒コースです。



どうでもいいが、厨房の奥で朝っぱらから夫婦の小競り合いは勘弁。
内容丸聞こえですよ、折角のうどんが不味くなる


個人的な肉うどんの序列、 綿谷 > 殿堂の壁 > むぎ屋 > ( いちみ ) > 彦江  かな。
今回の牛すじを、本来の肉うどんと同じ土俵に上げていいのかという疑問もあるのですが、参考までに。

すじの魅力という観点では、 ( ワークプラザたんぽぽ海侍 ) > 喰うかいいちみ  かな。
まあ、この店だけメインの部位がコリコリしたやつなので。



とりバタが気になる。 ってか、うどんの味付けが何なのか分からん。 次回逝ってみるか









次は、R11を挟んで栗林公園の向かい付近です。 この辺に、うどん屋なんてあったっけ・・・? あれか。







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