滝とキャンプと。

スーパーカブ110Pro(JA10)で、全国の滝を巡ったり、キャンプしたり、香川でうどん食べたりしてます。2020年3月より、ナチュログからの移行期間として同じ記事をUP中。記事内のリンクはナチュログに飛びますのでご了承下さい、いずれ直します。

【キャンプ下見】 焼地台公園(岩手県西和賀町) 2015東北の滝巡り 6日目(4)

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2015.6.27




更にR107を東へ走り、岩手県に入ります。





r1へ。





16:40、焼地台公園入口に到着。  あれ・・・?





あの橋、自転車は許されてもバイクはNGそうな雰囲気・・・





R107まで戻って、湯田中学校への案内を頼りに進みます。
あらためて、焼地台公園に到着。 管理棟は無人







オートサイトの地面、なんかシケてんなぁ・・・





フリーサイトは更に奥で、だだっ広い芝生です。
わざわざ駐車場があるという事は、乗入不可という事。







炊事棟&トイレ。 テント避難可。 コンセントが使えるかは不明。







入口近くに張り紙。 近所の温泉が管理しているのか。
連絡すれば手が空いた時にでも来てくれるのだろうが、
そこの近くに「スーパーオセン」という激安スーパーがあるので
買い出しついでに清算するのが良いでしょう。






あ、橋を渡れたら2kmだけど、回り込んだら結構距離あるな。
それでも5、6kmだけど。



(2017.1.22追記)
R107まで戻らなくても、公園とR107の中間点あたりから湯本に直接行ける道がありますね。
コッソリ橋を渡れるなら、その方が早そうですが。 コメントでの情報ありがとうございます。




平均的。 特に長所も短所も無し。 そそらない。
最後のキャンプ場に行こう。





【焼地台公園(公式サイト)(はちの巣)について】




料金:¥300
期間:4/E-10
乗入:不可(近)
予約:不要、湯元温泉「丑の湯」で受付

飲み水:あり
トイレ:水洗、汚くはない
風呂:一帯が温泉郷
買い出し:湯本温泉近くの激安スーパー「スーパーオセン」
電波:SB快適。
テント避難:可(炊事棟)


手入れされた芝生。 料金¥300も、まあ適正価格だと思う。
ただ、総合的な環境を考えたら、前記事の大松川ダム公園が上かな。






続きます